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住宅金融公庫
住宅金融公庫は、1950年に設立された国内唯一の住宅専門の政府系金融機関のことをいいます。
マイホームの新築や購入時などに民間の金融機関からではなく、政府から住宅を購入するためのお金を借入れできるのです。
これまでに融資の対象となった住宅は数多くあります。
住宅金融公庫の融資を申請する際に、必要な審査、検査業務が発生します。
そんな面倒な審査や検査業務を委託する会社も存在します、請け負ってくれる会社に依頼することで、性能保証制度に基づく検査や建築基準法に基づく検査がまとめて行えるため、確認済証の発行が早くなるメリットがある場合もあります。
住宅金融公庫は、政策的に貸出金利を抑えてきたため逆さやが恒常的になってきました。
逆ざやとは、設定した予定利率よりも運用利回りが低くなった時に生じる赤字のことをいいます。
借り入れするときは必ず返済の計画をしっかりと立てないと、ローンを組む資格はないと思うのです。
バブル時は住宅金融公庫で住宅ローンの借入れをする人が多かったけど、バブル崩壊後は民間金融機関が確実に収益が得られる住宅ローンに力を入れてきました。
後に住宅公庫への批判が強まってきて、特殊法人等整理合理化計画の目玉として、住宅公庫の廃止が閣議決定されたのです。
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